2008年06月

麦とホップ

最近はビール以外にも発泡酒やら第三のビールやら
色々とビールライクなアルコールが続々と発売されてるんで、
ビール好きとしてはいちいち飲んでどんなもんか確かめてみたい衝動に駆られ、
酒屋で新商品を目にしてはその都度買って帰って
んでいちいち味を確認してみてるワケです。

そんな中、最近CMで田村正和が「ビールと間違えちゃいました」なんて、
なかなか大胆なセリフを吐いてる『サッポロ 麦とホップ』を飲んでみました。

ジャンルとしては発泡酒ではなく、第三のビールなのでしょう。
商品棚に並んでる他の発泡酒たちより一本あたり20~30円程度安く売られてました。
また、明らかに他の商品と違う点が、原材料に発泡酒を使っていて、
その発泡酒を普通より少し長期熟成して、素材のうまみを引き出しているそうです。

各社とも色々アイデア絞って、いかにビールに近くなれるか、
または美味くなれるかを競い合ってくれているのは嬉しいですが、
原材料に発泡酒を使ってみるっていうのは、
感覚的に言えばもう完全に一周回ってしまっている感じがして、
なかなかにショックな出来事だなぁと感じました。
考え過ぎか…。

08-06-10_20-45.jpg



飲んでみましたが、まぁ、確かにうまいです。

果たして本当にビールと間違うかどうかは多少疑問ですが、
十分おいしくいただくことができました。
実際にビールと飲み比べをしたワケではありませんので、
案外味音痴なボクなんかは、もしかしたら間違えてしまうのかも知れません。



そんなことより。
この缶のデザイン、ちょっとひどくない?
Wordとかで作った町内会のチラシじゃないんやし、
色使いとか書体とか、多分なんか制約があるんやろうけど、
それにしても、なんでこんな上がりになってしまったんやろうかと思います。
なかなか味がいいだけに非常に残念であります。



話は変わりますが、風呂上がりにコレを飲んでる時に四歳の娘が寄ってきまして、
「コレ、発泡酒(ハッポウシュ)やろ?」と言うべき所を
「コレ、八宝菜(ハッポウサイ)やろ?」と言って来たので、
たまらず噴き出してしまいました。


---

名付け

友達にもらった画像です。


どこかの動物園の、残念ながら他界してしまった動物達の写真掲示板です。

元来、「名付け」のセンスってのは、なかなか微妙なものがあって、
その由来なり理由なりを分ってる側にとっては、
もうその名前以外あり得ないぐらいの勢いがあるもので、
しかもその名前で何年も延々と呼び続けて来てるもんだから、
元々ちょっとぐらい「???」って思ってたような名前でも、
いつの間にか完全に定着してしまって、
全くそんな事情なり歴史なり何も知らない人間がその名前に出会って感じる印象と、
その名前に長年触れ合って来た人間との間には、
それはそれは長く深い溝が存在するものです。

このことは人間の名付けにも似たような事が当然言えるわけで、例えば、
大尊(タイソン)くんやら、
羅琉(ラウル)くんやら、
澄海(スカイ)くんやら、
何らかの由来が当然おありとは思いますが、
どうにも漢字だけでは読みづらいお名前が最近出回っておりまして、
つか外国風の名前なんだから、いっそのことカタカナでよくね?とも思うんですが、
でもそこは、やはり、漢字なんです。
だって我々は日本人。
日本人として生まれたんだから、名前は漢字。
別にひらがなやカタカナの名前の方を卑下するつもりは一切ありませんが、
日本人なら名前は漢字でという指向は、
呂比須ワグナーやラモス瑠偉、田中マルクス闘莉王などの帰化選手を見ても顕著です。




でも、写真の彼は日本人ではなく、ニホンザル。



名前はなかなかアメリカン。



ニホンザルって、名前の通り日本固有の種だと認識していましたが、
なぜに、何ゆえに、あえてこの名前なのか。




img20080529.jpg




ニックネームは、きっと「ロス」だったでしょうね。

ご冥福をお祈りいたします。
----------
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ